もう少し、富士五湖(から富士山五合目へ)閻魔様のいるお寺・深川えんま堂(東京)

2013年12月14日

お芋のまち・川越(埼玉)

秋もほぼ終わってしまいましたが、東方の秋の味覚といえば…「お芋」一択。

というわけで今回は、芋菓子が名物の川越の写真をお送りします。
(秋神様に配慮したわけではありません)

川越の名所といえば「時の鐘」。
(埼玉有数の観光スポットでもあるようです)
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この周りに白壁や瓦屋根を持つ建物が並び、江戸時代にタイムスリップした気分で散歩を楽しめます。
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そして、ここからほど近いところにあるのが「菓子屋横丁」。
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江戸末期から続くお菓子屋が並び、芋菓子をはじめ伝統の長いお菓子を味わえます。
(お芋への感謝を示すようなこんな看板もあり、穣子様も大喜び?)
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屋台が並んでいることもあり、こんな感じの手づくりスイートポテトを売っていたり。
(焼き立てで甘みたっぷりで、口の中が秋満開という感じでした(謎)
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もう少し続きます。


※なお、以前の記事で紹介した「京都・嵐山花灯路 2013」、今年は12月14日(土)-23日(月)開催とのことです。
 http://www.hanatouro.jp/

 道案内がほしくなる竹林(京都・嵐山花灯路 2011)
 http://touhou-stock.blog.jp/archives/1002324184.html


at 11:29│Comments(0)日記 

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