旅先で見かけた東方っぽい銅像や看板など・7三途の川のそば「賽の河原」(新潟県・佐渡島)

2014年01月18日

人形の集うまち・人形町(東京)

東方の中で人形は、それ自身がボスだったり、あるいは弾幕の一部だったりと欠かせない存在です。
というわけで今回は、その名の通り人形にいろいろ縁のあるまち・人形町の写真をお送りします。
(最寄り駅は都営地下鉄・人形町駅です)

・大観音寺
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「人形供養」で有名なお寺です。
お堂の中には、着物をまとった和服人形から純白のドレスに身を包んだフランス人形まで、和風・洋風問わず供養を待っていると思われる人形がずらりと並んでいて、今にも動き出しそうな様子になかなかホラーな雰囲気を味わえます。
お堂の中に入って拝んでいる最中、周囲からは人形たちの視線が…。

・人形町通り
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「人形市」の時は、手作りと思われる様々な人形を並べた出店が所狭しと並び、売る人買う人で賑わいます。
どこぞの人形使いさんもお店を出しているかも?
(ぱっと見、お客さんはほぼ女性でした。同じ人形でもフィギュアの方とは対照的?)


・からくり櫓
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人形町通り沿いに建つからくり時計で、1時間ごとにからくり人形たちのパフォーマンスが見れるとか。
見た目の方も、江戸時代から続くこの界隈の歴史が感じられていい雰囲気を演出しています。

「人形市」の時期(10月中旬)に訪れてみてはいかがでしょう。



at 11:15│Comments(0)日記 

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旅先で見かけた東方っぽい銅像や看板など・7三途の川のそば「賽の河原」(新潟県・佐渡島)