人形の集うまち・人形町(東京)旅先で見かけた東方っぽい銅像や看板など・8

2014年01月25日

三途の川のそば「賽の河原」(新潟県・佐渡島)

彼岸への渡し舟があると伝えられる三途の川。
そして、そのそばにあると伝えられる「賽の河原」。

検索すると「賽の河原」は全国各地にあるようですが、今回はその中で、佐渡にある「賽の河原」へと行ってみました。

佐渡の「賽の河原」があるのは、両津港からバスで1時間ほどの静かな港町。
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海岸沿いの岩場の陰にあり、港町付近からは見えないようになっています。
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ごつごつした荒れた路面を歩いて、岩場を迂回すると到着。
海沿いの岸壁のくぼんだ部分、洞窟のようになった感じの薄暗い場所です。
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祭壇のような一段高い場所に置かれた菩薩像。
その周りには、亡くなった子供の霊を供養するための小さいお地蔵様が並んでいました。

お地蔵様は岩の窪みにびっしりと置かれ、その数は数え切れないほど。
(子供の供養のためか、おもちゃの風車もありました)

霊的なスポットということをいやがおうにも感じさせられます。

また、地面や海岸の岩の上には、何時積まれたとも知れぬ多数の積み石が並んでいます。
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「賽の河原」の伝説でよく耳にする「親より早く命を落とした親不孝な子供が石を積む。鬼がそれを崩す」というイメージ通りです。
(石を崩すと罰が当たるらしいので、用心深く歩かないといけません)

もう少し続きます。
(昼間だったせいか、彼岸への渡し舟は見えず←見えたら死亡フラグですが…)



at 10:06│Comments(0)日記 

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