秘封倶楽部

2014年11月22日

ラフカディオ・ハーンが晩年を過ごした地・新宿の「小泉八雲記念公園」

明後日11/24(祝)は東京ビッグサイトで博麗神社秋季例大祭が開かれるようです。

博麗神社秋季例大祭について
http://reitaisai.com/rts11/syuukireitaisai/

ということで前回に引き続き、東京のスポットを紹介します。

マエリベリー・ハーンの「ハーン」という姓の元ネタになった説があるギリシャ人小説家のラフカディオ・ハーン。
(日本に帰化した後の名は小泉八雲。詳細は以下参照)

マエリベリー・ハーンとは - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9E%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%B3

新宿に彼の旧居(そして晩年を過ごした地でもあります)があったことにちなんだ公園「小泉八雲記念公園」があると聞き、行ってみました。

場所は地下鉄・東新宿駅から徒歩5分の住宅街の中です。

公園入口はこんな感じ。
一見普通の公園ですが、彼の生誕地であるギリシャの神殿を思わせる柱があったり…
P1430105

庭園風の噴水の周りに花壇が整備されていたりと、日本らしからぬいい雰囲気です。
P1430111

また、庭園の中央付近には胸像が建っています。
(台座の下に本の形をした銘板もはめ込まれています)
P1430108

そして彼が一時住んでいたアイルランドにあるのと同じ記念碑も。
P1430107

「日本で書いた作品で有名に。若き頃はここ(アイルランド・ダブリン)で過ごした」といった内容が刻まれていて、故郷でも愛されているようです。

新宿都心の繁華街からは少々離れますが、興味のある方は足を運ばれてはいかがでしょう。

ちなみに「雪女」も小泉八雲の作品です。
(怪奇文学作品集『怪談』の中の話の1つです)

アメリカでは大雪が大変なようですが、そろそろ日本も冬本番でしょうか…。


at 11:37|PermalinkComments(0)