もう少し、境港界隈の妖怪たち旅先で見かけた毘沙門天

2012年10月10日

旅先で見かけた雛人形

春先に旅をすると、時節柄で雛人形があちこちで出ており、風流でいいものです。

流し雛で有名な所だと、兵庫県の用瀬町。駅にも大きく流し雛が飾られています(智頭急行の車内から撮影)。
e89b01dd.jpg

(また、奈良県も有名らしいです(吉野川流し雛))

一方、普通の雛人形の方は場所を問わず結構見かけますが、先日とり挙げた出雲市駅にもありました。
d97c991f.jpg

(お内裏様・お雛様の間にもう1人いるのは豪華版の証?)

町おこしっぽく派手にやっていたのが、大分県の中津市。
駅から商店街にまで、この雛人形の行列。壮観です。
9bc6d05e.jpg
da35ba6a.jpg

(中津市は福澤諭吉さんでも有名です。あやかりたい…)

ついでに、群馬県水上駅にあった「つるし雛」。七夕飾りみたいに雛人形をぶら下げるらしいです。
4a4adfa8.jpg





at 23:50│Comments(0)日記 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
もう少し、境港界隈の妖怪たち旅先で見かけた毘沙門天