2013年01月26日
酒呑童子に会える列車(京都・嵯峨野トロッコ列車)
酒呑童子(しゅてんどうじ)が萃香の元ネタ(byニコニコ大百科)と聞いて、
昔の写真を引っ張り出してきました。
> 「「伊吹山」が生誕地のひとつ(諸説あり)とされ、萃香のモデルである。
> 尚、酒呑童子の幼名は「伊吹童子(いぶきどうじ)」である。」
嵯峨野トロッコ列車は京都・嵐山から出ている列車(トロッコ嵯峨駅~トロッコ亀岡駅間)で、酒呑童子は「保津峡駅」辺りで車両に乗り込んで来ます。
(この等身…ミッシングパワーを使ったようです←それ以前の問題だから)
乗客と気軽に話をしたり、写真を撮ったりしながら次の駅まで一緒に乗車してくれるなど、サービス満点です。
(残念ながら、酒は飲みません)
自分は初見だったので、ほとんど写真も撮れず呆然と見送るだけでした…無念(最初ナマハゲでも出たのかと思って凍り付いてた)。
この時は初春の時期に乗ったのですが、やはり桜満開、もしくは紅葉の時期にまた乗りたいものです。
(座席は全席指定で人気ある車両のため、当日券がとれない可能性もあるのでご注意ください)
トロッコ列車の終点近くで…マミゾウさんの親戚?
(お酒好き同士って意味では萃香といいコンビかも)
昔の写真を引っ張り出してきました。
> 「「伊吹山」が生誕地のひとつ(諸説あり)とされ、萃香のモデルである。
> 尚、酒呑童子の幼名は「伊吹童子(いぶきどうじ)」である。」
嵯峨野トロッコ列車は京都・嵐山から出ている列車(トロッコ嵯峨駅~トロッコ亀岡駅間)で、酒呑童子は「保津峡駅」辺りで車両に乗り込んで来ます。
(この等身…ミッシングパワーを使ったようです←それ以前の問題だから)
乗客と気軽に話をしたり、写真を撮ったりしながら次の駅まで一緒に乗車してくれるなど、サービス満点です。
(残念ながら、酒は飲みません)
自分は初見だったので、ほとんど写真も撮れず呆然と見送るだけでした…無念(最初ナマハゲでも出たのかと思って凍り付いてた)。
この時は初春の時期に乗ったのですが、やはり桜満開、もしくは紅葉の時期にまた乗りたいものです。
(座席は全席指定で人気ある車両のため、当日券がとれない可能性もあるのでご注意ください)
トロッコ列車の終点近くで…マミゾウさんの親戚?
(お酒好き同士って意味では萃香といいコンビかも)
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