東方株雑記

酒呑童子（しゅてんどうじ）が萃香の元ネタ（byニコニコ大百科）と聞いて、
昔の写真を引っ張り出してきました。

> 「「伊吹山」が生誕地のひとつ(諸説あり)とされ、萃香のモデルである。
> 尚、酒呑童子の幼名は「伊吹童子（いぶきどうじ）」である。」

嵯峨野トロッコ列車は京都・嵐山から出ている列車（トロッコ嵯峨駅～トロッコ亀岡駅間）で、酒呑童子は「保津峡駅」辺りで車両に乗り込んで来ます。


（この等身…ミッシングパワーを使ったようです←それ以前の問題だから）

乗客と気軽に話をしたり、写真を撮ったりしながら次の駅まで一緒に乗車してくれるなど、サービス満点です。
（残念ながら、酒は飲みません）

自分は初見だったので、ほとんど写真も撮れず呆然と見送るだけでした…無念（最初ナマハゲでも出たのかと思って凍り付いてた）。

この時は初春の時期に乗ったのですが、やはり桜満開、もしくは紅葉の時期にまた乗りたいものです。
（座席は全席指定で人気ある車両のため、当日券がとれない可能性もあるのでご注意ください）



トロッコ列車の終点近くで…マミゾウさんの親戚？
（お酒好き同士って意味では萃香といいコンビかも）

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東証見学の続きです。

エスカレーターを降りた先に株価表示が流れるドームがあります。
（昔売買した銘柄が見えると、つい目で追ってしまい、回転寿司で皿を追うみたいに）



ドームのそばまで近寄れば、内部の取引監視の職員の様子もよく見えます。
（さすがにソリテアやってる人はいませんでした）



高校生が見学に来ていました。（記念にスクリーンに学校名が表示されます）



展示されていたアローヘッド対応の端末。これを使えばアルゴに勝てる？



ブルームバーグのキーボード。F1,F2...キーが各市場・商品に対応しているあたり、さすがプロ用。



ドームを囲む通路から裏手も見れます。
テレ東のオープニングベル？によく出る、画面が並んだスタジオらしい場所が。



続きはまた何回か後の記事で…。

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東証の話が長くなりそうなので、小ネタをはさんでみます。

・めいりん村（伊勢）


　「みんなにやさしい…」とか気を使う彼女らしい感じがします。
　中はこんな感じで、ふれあい溢れる古き良き商店街のようです。



・彼女がバイトしてそうな店（東京・下高井戸）


　「気を使う程度の能力」の「気」って本当はこっちの意味…？
　（その裏の「本場中国料理」と掛け持ちバイトかもしれません）

・めーりんコーヒー（函館）


　彼女の名を冠したコーヒー…と思ったら、隣にローマ字で書かれた読みでバレバレですね、すみません…。
　（古い豆挽き機があったりとか、歴史が長いようです）



次回は東証の話の続きです。

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新年あけましておめでとうございます。

ブログを見てくださる皆様にとって今年がよい一年とならんことを…
お金に余裕のありそうな守矢神社で祈ります。
（金運に関しては博麗神社よりこっちの方がいいかと）

というわけで今年最初の記事は、最近円安で株価が絶好調（欧米の株価と比べても日本一人勝ち）の東証（東京証券取引所）の写真を載せてみます。
（東方のネタ写真が尽きてきたのも理由です。「東方」と一字違いですし、まあいいかと）

東証の場所は最寄り駅・地下鉄茅場町駅から徒歩５分ほど。




行く途中の路地。左上の「ダウ」を見ると「昔のニュースでは『ダウ平均株価』って呼ばれていたな」と昔を思い出したり。


（個人的にはむしろ、左下の「居酒屋 藍」の方が気になりますが）

東証見学は予約は不要。受付で住所氏名等を記入すると、見学者タグをもらい、すぐ入場できます。
取引所へ続く階段を登る途中で、VTRで大発会／大納会の様子が流れていました。
（なでしこジャパンも出ていたようです）


※余談ですが、隣の色紙の「日本力」が「暴力」に見えました。最近の尋常でない上げ相場のせいかな…これが民主でなく自民の力かと。

そして少し進むと、ニュースでおなじみの透明円筒ドームが見えてきます。



次回に続きます。

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